底辺でもがく、アラフィフ・スプラトゥーン2プレイヤーの週末プレイ日記です。2020.7.11(土)~12(日)のプレイについて書きます。
なんかよく自分がイカニンジャを装備しているをすっかり忘れてしまってます。塗りに忙しくて、イカニンを有効活用できてないですねー。
足場があればですけど、イカ状態になって動けば有利なポジションを取れるかもしれないのにね。この辺もちゃんと意識して立ち回るように気を付けよう。
レギュラーマッチで使ってるL3リールガンも竹筒銃も擬似確付けるのにメイン性能アップをたくさん使うので、クリーニングしてもいいようなギアが少ないんですよね。
今までは、L3リールガンの方でやりくりしていたんですが、擬似確つけなくていいような武器で、3ギア全てクリアしてもいいようなやつないかなと、無論レギュラーマッチで迷惑をかけないようなやつで。
と言うことで、少し前から色々考えて試し撃ちで試したりしてみて、プロモデラーPG とシャープマーカーネオに目をつけました。
この武器って基本塗り武器で、キルが取れなくても、ちゃんと塗ってれば文句言われないですよね?(シャープマーカ―は擬似3確を付けられるけど(汗))
実際使ってみて、プロモデラーPGは塗れる範囲は広いけど塗りが少し汚いかな?(塗り方が下手なのかも)逆に、シャープマーカーは流石に綺麗に塗れますね。
結果の塗ポイントを見てみると、若干プロモデラーPGの方が塗れてるみたい。
今はシャープマーカ―に傾いていますが、基本的な立ち回りとしては、イカニンジャつけて、綺麗に塗って潜伏して慎重に移動を繰り返しながら塗り広げて、敵が油断していたなら、イカニンを最大限に使って接近キルするという方向でやりました。なかなかいい感じでしたよ。起伏が多いステージでは厳しいかもしれませんけどね。
後、キルしなきゃいけないというプレッシャーから解放されるので、息抜きの武器としてもいいですねー。
ギア集めのためにも、今後は毎週何試合かは使っていこうと思います。
プレイした時のステージは、海女美術大学とバッテラストリートでした。
海女美術大学の時の初動は、自陣高台から広場を塗ってから前に出るというパターンが多かったんですが、この高台って、広場から余裕で奥まで荒らすことができるんですねー。あれよあれよと言う間に奥に追い詰められてデスしました。
初動も、味方と一緒に前線を上げることが重要ということを痛感しました。
それと、味方を撃ちながら、横切っていく敵という絶好のキル機会を何度も撃ちもらしました。
前から思ってはいたんですが、試し撃ちで、もっとエイムの練習をすべきですね。(一応やってはいるんですよ)
なお、ウデマエゲージ、OKラインはクリアしていたのでウデマエダウンはしませんでしたが、ヒビ4本でゲージがクリアされました。
ステージは、チョウザメ造船とザトウマーケットでした。
ガチヤグラの時の反省も踏まえて、あまり後ろにいすぎないように、味方が前線を上げる時は、一緒に着いていくように心がけました。。。まぁ、多少はできたかな?
いつもは叩きつぶられるだけだったウルトラハンコですが、偶然とはいえ、何回か倒せたのは嬉しかったな。もう2度とないかもしれないけど。
ガチヤグラで、ウデマエゲージがクリアされました。
ランクが44に上がりました。